下水工事 愛知県某所

株式会社宝建です。
下水道管埋設工法の一つである『開削工法』について少しご紹介いたします。

開削工法

開削工法は、地盤を直接掘削して、下水道管を埋設していく工法です。
掘削する深さが浅い場合に用いられる一般的な工法とされています。
施工の流れは下記の通りです。

【施工の流れ】
①掘削する箇所の舗装を撤去
②土留めをしながら管を埋設する深さまで掘削
③掘削した床面に基礎を形成
④管を敷設
⑥マンホール設置
⑦汚水管敷設の場合は住宅ごとに公設桝を設置して下水道本管に接続
⑧転圧しながら埋戻す
⑨路面を復旧

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